F-0003 配布後に現れた欄についての記事断片
地域情報サイト切り抜き/画像キャプション欠落
- 形式
- clipping
- 時期
- 2024-10上旬(日付欄欠落)
- 状態
- 一部欠損
- 出所
- 復元 — キャッシュから復元された本文断片。記事上部の日付と写真部分は取得されていない。
// 本文
町内会だよりに「お悔やみ」欄 霧野三丁目の一部で問い合わせ相次ぐ
霧野三丁目の一部地域で、月末に回覧された町内会だよりに、配布時にはなかったとされる「お悔やみ」の小欄が印字されていたとして、住民から自治会関係者へ問い合わせが寄せられていることが分かった。欄には同地区に住む男性の氏名に似た文字列と年齢らしき数字が記されていたというが、関係者によると、死亡や葬儀の事実は確認されていないとのこと。
問題の紙面は、資源ごみの収集日や防犯灯の交換予定などを知らせる通常の町内会だより。九月下旬、霧野三丁目第六班で使用されている青い回覧板が班長宅へ戻った際、下部の余白に小さな枠があることに家族が気づいたという。
班長宅の住民は取材に対し、「最初に印刷した時にはなかったと思う。家のプリンタで出したものなので、版下はまだ残っている」と話した。一方、途中で回覧を受け取った住民の一人は「見た気もするが、あの時は資源ごみの日だけ確認して次へ回した。お悔やみ欄があったかどうかは覚えていない」と語った。
欄に記された氏名は、同班の高齢男性の名前と一字だけ異なっていたとされる。男性の家族は「字が違うので、うちのことではないと思った」と説明している。男性はその後、体調を崩して外出を控えているという。別の住民は「香典袋を買いに行った記憶があるが、誰に渡したのかは思い出せない」と述べた。
自治会関係者によると、紙面のデータを確認したところ、該当する欄は見つからなかったという。ただし、戻ってきた紙面では下部の案内文が一行ほど詰まっており、枠線は家庭用プリンタの黒とは少し色味が違って見えたとの証言もある。関係者は「印刷時の設定や差し替えの可能性も含めて確認している」としている。
本サイトが入手した画像では、右下に小さな枠が写っているようにも見えるが、撮影者から送られた別の画像では同じ位置が白く空いていた。画像ファイル名はいずれも九月二十九日撮影となっているが、うち一枚は更新日時が九月二十八日午前一時過ぎになっていた。
写真:青い回覧板に挟まれていた町内会だより。下部余白に小さな枠が確認できる=霧野三丁目(画像は削除されました)
なお、同班では十月分の回覧から別紙を使う予定だという。関係者は「不安に思う人がいるので、次回は印刷後に全戸で同じ紙面か確認したい」と話している。続報が入り次第、追って伝える。
――地域情報アーカイブ/紙面番号不明
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