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D-0014 三番線の奥は、点検の対象ではありません
飯能
観測期間
2021 年 8 月頃 〜 2022 年 7 月
// 概要
早瀬電鉄の廃駅、鵜沼台に、点検業者が「三番線の奥」と呼んでいる一角がある。廃止済みのはずのその区間から指令所へ信号が届く、という話が調査の始まりだったとされる。停電作業が終わっていない区間で、原因を確かめる点検が委託先によって続けられており、発車標が点いた、音や光を拾ったという記述、近づくと機器の様子がおかしくなるという言い方が資料の中に重なる。綴られている資料は点検業務の記録のほか、事故報告書や配信の記録も混じるとされる。残っているのは点検業務の記録が多い。
収録資料
- F-0052 完全 三番線の奥へ寄っていった、点検作業中のやり取り
2022-06 〜 2022-07
6月11日(土) 09:03 尾形:じゃ、今日はいつもの三点だけ回ります。 佐伯:了解っす。傘持ってきました?予報、午後から怪しいですけど。 尾形:積んでます。バッテリーは一本で足りますよね、範囲狭いんで。 佐伯:足りま…
- F-0053 完全 分岐器が定位に戻らなかった夜の指令所当直日誌
2021-08 〜 2022-07
(早瀬電鉄の指令所の当直日誌からの写しとされる。鵜沼台・三番線の奥に関する行を中心に抜き書きされており、無関係な区間名の伏せ字を含め表記は原本のままとする。記入者の欄は写しの段階で省かれている) 2021.08.19 捜…