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F-0018 住宅用火災警報器の音声をめぐる社内共有メールとされるもの
相談窓口・社内共有メールの写し
- 形式
- 時期
- 2026-02
- 状態
- 完全
- 出所
- 復元 — 住宅用火災警報器のメーカー相談窓口で担当者間に交わされたメールの写しとされる。発端となった電話の応対記録と、お客様から送られた録音は写しに含まれていない。日時の一部は写しの段階で伏せられている。
// 本文
(メールスレッドの写しとされる。差出人・宛先・日時の一部は伏せる)
差出人:相談窓口 M
宛先:品質管理 K
件名:住警器の音声に関するお問い合わせ(松戸のお客様)
日時:2026年2月◯日 17:◯◯
お疲れさまです。先ほどお電話をいただいた件、念のため共有します。
松戸市の分譲マンションのお客様(当該機種、数年前ご設置)から、点検のときの音声「正常です」が、ご家族の声に少しずつ似てきた、というお申し出でした。規定どおり、当該機種の音声に個体差はございません、とご案内しています。録音を送っていただき、こちらで再生しましたが、通常の合成音声でした。
ここまでは定型で処理したのですが、一点だけ。先月、別の地域のお客様から、ほとんど同じ言い回しのお申し出が一件ありました。あちらも「身内の声に似てきた」と。そのときも個体差なしでクローズしています。二件だけなので偶然だとは思いますが、同じ機種で音声の件でのお問い合わせが続くようでしたら、一度技術と共有した方がよいでしょうか。
(これは業務外の私見です。個体差はございません、と申し上げたとき、お客様が少し黙られました。困っている、という黙り方ではありませんでした。うまく言えません。)
以上、よろしくお願いいたします。
相談窓口 M
差出人:品質管理 K
宛先:相談窓口 M
件名:Re: 住警器の音声に関するお問い合わせ(松戸のお客様)
日時:2026年2月◯日 18:◯◯
規定どおりのご対応で問題ありません。個体差はございません。録音も通常音声とのことですので、それ以上は追わなくて結構です。
二件は偶然でしょう。技術への共有は不要です。
お客様のご様子についての私見は、対応履歴には残さないようにしてください。